
電子書籍の衝撃
佐々木俊尚さん著「電子の衝撃」読了。
初めてiPhoneアプリで本を読んだのですが、
携帯性がやはり便利すぎかつ予想以上に読みやすくて良かったです。
iPadやKindle等の登場で注目を浴びている電子書籍を主題にしつつ、
実は社会構造の変化に伴う、人々の行動や嗜好性の変化まで言及していて、
かなり興味深い内容でした。
○総中流意識からくるマスメディア先導の「記号消費」の終焉。
○6組のミュージシャンと16人のスタッフしかいないのに
年間売り上げ2000万ドルのA&Mオクトーンの古くて新しい手法。
○マイクロインフルエンサーの影響力。
○個人的には佐々木さんのご指摘の通り完全に「脊髄反射」で否定してた
携帯小説についての深い分析。
etc...
なんとなく感じていた社会構造の変化がロジカルに理解できたような気がします。
