漫画家の安野モヨコちゃんとは、古い付き合いだ。
昨日、彼女がはじめてぼくに出してくれたファンレターが
大掃除をしたら出て来た。
20年くらい前にぼくは彼女に
楳図かずおさんの『わたしは真悟』を全巻貸した。
しかし、いまだぼくの元には戻ってきていないw
モヨコちゃん、これを読んでいたら電話ください笑
さて、『わたしは真悟』は、楳図さんがスピリッツ誌で連載していた
漫画です。
ぼくは89年に小学館のヤングサンデー誌にてデビューさせてもらったのですが、
その時ついてもらった強力なキャラクターの担当がムトー氏でした。
アラーキーのような丸眼鏡の大男で、「これは、いい担当さんに
巡り会えた!」と感じました。
ムトーさんにはいろいろ教えていただき、自分の漫画の描き方の基礎を
教わったと思っています。
そのムトーさんがヤンサンにくる前に担当していたのが、『わたしは真悟』なんです。
楳図さんが語るムトーさんの数々の伝説も強力で、、、六本木アマンド前(だったっけかな?)で
ウンコしたとかw
まあムトーさんも小学館のエライ人になっていると思うので、
あんまり書くと差し障りがありそうです。
ムトーさん、読んでいらしたら連絡くださいよ^^
また新宿のアキラさんの店で飲みたいですw
『ホムンクルス』や『殺し屋1』の山本英夫くんとかと飲んだ日々がなつかしい、、、
なんて昔話を今日はなんで、書いているんでしょうか、、ぼくはw。
山本くんとぼくは同じレーベルメイトで、ムトーさんに担当してもらって
いたんですね。
そんな、なんやかんやが『わたしは真悟』の新装版を今日本屋で手にとって
蘇ってきました。

この祖父江慎さんのデザインも狂ってますね。
こんなにもすごい装丁なかなかないですね。
そお言えば、ムトーさんに担当してもらった
ぼくの生まれて、はじめての連載漫画(ヤングサンデー)
『ぶんぷくちゃがま大魔王』の連載時のロゴも
祖父江さんだったような、、、
いやあ、今日は昔話が過ぎました。
そろそろネームに戻ります。
20年たっても漫画の仕事があることに
感謝しつつ、、なんて書くとカッコつけすぎ??
