2010年3月アーカイブ

対談 - たいだん -

雑誌「411」の企画で久々にDELIと会った。

DELIは「411」の中で "RAP BUSINESS" という連載をしており、彼自身がナビゲーターを務

め、いつもはアーティストやレーベルの方々にインタビューをしている。

だが今回は趣向を変えて「宇田川」にスポットを当ててみるという。

そこでGROW AROUNDのボス "Y-BLACK" と私に声がかかった。


取材当日。

撮影開始と同時にSクラスびんびんなオーラを放つ、挑発的なアフロのEAZY-Eと鋭い角刈り

のCED-GEE。非常事態を察したDELIは即座に仕事モードへ。

10秒ほどで撮影をやっつけてインタビューに入り、次々とマスター達の悟りの世界を引き

出していく。ライブばりのキレのよい進行で、見事に場を取り仕切っていった。

結局2時間近く話し、最終的に我々は「そそ、それイイ」という結論に達した。


終了後、全員で今後のシーンについて5秒話してMISSION COMPLETE。

タイトながらも有意義な時間を終え、闇の中へと散って行ったのであります。

おしまい。




ASIA - エイジア -

久しぶりにクラブへ行った。

いいかげんにしろと言われても仕方ないくらいレアな事です。


きっかけは、ニューヨークへ行く前に受けたDAISUKE KURODAさんからの電話。

「今度ASIAでやるイベントがMUROさんとJINクンのバースデーパーティーを兼ねているの

で、こっそり現れてサプライズで1曲カマしてほしい」との事。

ただしシバリがあり、MUROさんの1970年生まれに因んで「1970年リリース限定」。

他のシークレットゲストを聞いたところ、TUS-ONEとRYUHEI THE MAN、そしてKASHI 

DA HANDSOMEも誘っていると言う。

面白そうなので、いつもどおり安請け合いをブチかました。


そのイベント「IN BUSINESS」がおととい行われたわけです。


私が候補としていたのはS.O.U.L "SOUL" とCURTIS MAYFIELD "MOVE ON UP" 。

出番がきたので迷ったあげく "MOVE ON UP" をブチかました。

ブース周りはゴキゲンでした。なんでって、我々が大好きだからに決まっとる。


結局、私はラストまでいてしまった。

知らぬ間に時間が経っていたと言ったほうが正確かもしれない。

MUROさん/D.L./JINクン/KURODAさんという屈指のDJ陣による玄人プレイ。

大阪モノレールによるタイトなステージ。

スジのいいオーディエンス。

不純物がなく、一体感のある質の良いイベントでした。

また機会があればブチかましたいと思います。



























出張 - しゅっちょう -

仕事も片付いてきたのでブログいってみようかね。

いまニューヨーク。

仕事でニューヨークっていいよなぁ、なんて思われがちだけど特に良くはないです。

買い付けは時間との闘いなので気が休まるときがない。

プライベートなら楽しめるかもしれません。

死ぬほど来ていますがオススメのスポットはひとつも知りません。

そそるだろぉ?

それでは。




dj viblam
宇田川町「STILL DIGGIN’」のヒト。
サンプリングのみでハードでクロいビートを生み出す「切り貼り職人」「MPCパズラー」。
または「角刈り怪談師」。
KING OF DIGGIN' PRODUCTION所属。

www.stilldiggin.com

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